現在の高校進学率は96%。ほとんどの生徒が普通科へいく時代。普通科への憧れも相まって,後塵を拝するのが商業科と工業科である。何となく不良の多い学校や特定のひとがいく学校というような誤ったイメージが氾濫しているが,しかしお金を稼ぐことの重要性が再認識されなければならない現在,実践的な勉強を一から詰めるこういった学校のとりわけ会計に関する知識は,強調すべきものがある.さらに実践を重んじる学校であっては,日本商工会議所が検定を行っている簿記検定の資格取得を進めるところもある。
電卓から始まる簿記3級の経験は,確かによくある会計知識なのかもしれない。しかし青色や白色の区別,複式簿記をつけることの大切さ,本当に多くの人が知っているだろうか。
簿記検定は3級を持っている人はけっこういるが,1級はなかなか受からない.1級には確か会計の国家資格の科目免除があるし,簿記を使って仕事をする人の大きな手助けとなる。
会計は現在の社会の仕組みの基礎となる.多くの人に勉強を薦める。